メガドライブミニのコントローラを買う

コントローラ1個入りのメガドライブミニを買ったのですが、コントローラがもう一つ欲しくなりました。

ですが、ここで困るのは、メガドライブミニ用の純正コントローラがセガSTORE(エビテン)でしか売っていないということ。エビテンは送料をしっかり取りますので、2750円+配送料620円=3370円もしてしまいます。Amazonでも同じものを買えますが、マーケットプレイスのせいで値段が高騰しています。もっと手軽に買えるようにして欲しかった、、、。

別の方法として、Retro-bit製メガドライブジェネシス)風USBコントローラがメガドライブミニに対応しているのですが、Amazonでは値段が3500~3700円くらいで、結構お高いです。

そこで、思い付いたのはAmazon.com(co.jpじゃない)で同じものを買うという方法です。

f:id:nicotakuya:20191106232208p:plain

Retro-bit セガジェネシス 8ボタン アーケードUSBパッド

さっそく、Retro-bit製コントローラ(セガジェネシス8ボタンアーケードUSBパッド)を買ってみました。値段は2262円で、これに送料725円を足して、合計2987円です。日本のAmazonで買うより500~700円くらい安いです。

買うのは簡単で、Amazon.com用のアカウントを作って注文するだけです。日本のAmazonのアカウントは使えません。商品は何でも買えるというわけではなく、海外発送に対応しているものしか買えません。自分の場合は、3種類の発送方法から一番安いものを選びました。発送の料金によって届く日数が変わります。

f:id:nicotakuya:20191113155328j:plain

注文から一週間で到着

注文確定時には13日間かかると表示されていたのですが、途中で早まって、実際には一週間で届きました。トラッキングを見ると、なんと発送元はペンシルベニア州でした。地球のほぼ反対側から注文するのが一番安いというのが不思議な話です。

f:id:nicotakuya:20191113155150j:plain

大きさを比較

左が純正コントローラ。右が購入したRetro-bit製コントローラです。大きいです。ボタンのサイズは変わらないように見えます。

あとケーブルが妙に長いです。海外仕様ですね。

f:id:nicotakuya:20191113162917j:plain

メガドライブミニに接続中

メガドライブミニに接続してみました。まったく問題なく動きました。モードボタンが純正コントローラよりも押しやすいのが良いですね。

 

余った硬貨を銀行に持っていった話

普段から電子マネーばかり使っていると、硬貨が貯まってしかたがありません。お金が貯まるのは結構なことですが、邪魔なので、りそな銀行の窓口に持って行きました。

f:id:nicotakuya:20191111151737j:plain

小銭の入金が有料化

銀行に硬貨を行くと、窓口の人から説明があり、硬貨の入金が有料になったと知りました。なお、硬貨を一度カウントしてしまうとキャンセルができないとのこと。予想以上に枚数がありすぎて、余分な費用を請求されてしまう危険があります。窓口の人から怪訝な表情で「入金しますか?」と念を押されましたが、ここで重たい硬貨を持って帰るわけにもいかないので、了承しました。

500枚入金して手数料540円、ってことは硬貨1枚あたり1円以上かかるわけですね。たとえば、1円玉を500枚を銀行に持っていった場合、手数料540円引かれて、手取りマイナス40円。つまり1円玉は絶対持っていったらダメということになります。

まず、お金を数える機械のある場所まで案内されます。硬貨を金属製のザルに入れて、揺すってゴミを落とします。それから機械に硬貨をちょっとずつ入れるのですが、この作業を全部自分でやります。結構面倒です。いきなり機械が内部でジャムって、開けてスプレーをかけてもらったりして時間がかかりました。

f:id:nicotakuya:20191111151839j:plain

手数料1080円!

自分の場合、持っていった硬貨が1176枚でしたので、手数料が1080円かかりました。硬貨の合計額が3万円くらいでしたから、約3.6%差し引かれた計算になります。思ったより割高ですね。1000枚で止めておけば540円で済んだわけで、妙に損した気になってしまいます。事前に500枚とか1000枚とか硬貨を数えることができる装置が欲しいです。

ちなみにりそな銀行のATMでは硬貨100枚まで無料で入金することができました。ただし、一回硬貨を入れるたびにすごく時間がかかってしまいます。ATMは無料なので、普段からこの方法で小銭を減らしておくのがベストだと思います

あと10月からは消費税が10%に上がってしまいました。この時(消費税8%)よりも現在は入金手数料が上がっています。検索したところでは、現在は501~1000枚が550円。1001~1500枚が1100円(1501枚以降は500枚毎に550円を加算)だそうです。

 

ハードオフにて

ブログの隙間にあるどうでもいい記事のことを何て言ったらいいのか。

埋め草記事」とかいうんでしょうか。

f:id:nicotakuya:20191111150402j:plain

ずいぶんと安いな

下北沢のハードオフに行ったら、ジャンクのコーナーにずいぶんと安いソフトを発見。

f:id:nicotakuya:20191111150453j:plain

ジャケと中身が違う?!

、、、のですが、買って開けたら、中身が違いました。ディスクに傷が付いてるくらいのことは覚悟してましたが、予想のはるか斜め下のオチ。

これって、わざと中身を入れ替えて買ってる人がいるんでしょうか。ハードオフの客、恐るべし。

というわけで埋め草記事でした。

11月11日は「いい買物の日」。

ベーマガの「パソコンレクチャー2020」の話

f:id:nicotakuya:20190923005910j:plain

ベーマガ2001年1月号

 

 

f:id:nicotakuya:20190923010208j:plain

ベーマガ2001年1月号掲載「パソコンレクチャー2020」

もう、2020年まで2か月を切ってしまいましたが、ここで「パソコンレクチャー2020」を紹介します。「パソコンレクチャー2020」というのは、マイコンBASICマガジンベーマガ)の2001年1月号掲載(2000年12月発売)のパソコンレクチャーの特別編です。著者はもちろん、くりひろし先生です。従来のパソコンレクチャーと違ってSFのノリで、「2020年の世の中はこうなる」と予想するという内容です。

今から約19年前に描かれた「2020年の未来」ですが、現代の状況と結構当たっていて驚かされます。まず、冒頭では、Dr.Dがタブレットで電子版ベーマガを読んでいます。iPadの登場が2010年ですから、2000年12月の段階でこんな風に描いているのは凄いことじゃないでしょうか。次のページではコマの外に「雑誌は健在だ」とコメントがありますが、現在は電子工作マガジンでベーマガが復活しているので、これも予想は一応当たっています。他にもメガネ型の端末とか、腕時計型端末とか、電子マネーとか、VRゲームとか、燃料電池とか、現代に通じるネタが一杯盛り込まれています。

というわけで、できればこの「パソコンレクチャー2020」を2020年を迎えた頃にぜひ皆さんにも読んで頂きたいのですが、残念ながらバックナンバーを入手するのが極めて難しいです。とりあえず、国会図書館に行くしかない感じでしょうか。ここに来て本物の電子版ベーマガが欲しいところです。

メガドライブのカートリッジ基板を作る(基板設計編)

メガドライブのカートリッジを自作できるか試行錯誤中です。

f:id:nicotakuya:20191103023702j:plain

秋葉原メガドラのカートリッジを買う

まずメガドライブのカートリッジを買います。秋葉原の場合、メガドライブのカートリッジはスーファミと比べて売ってなくて、値段もあまり安くありません。箱なし状態のぷよぷよ」が418円でした。これなら、アマゾンのマーケットプレイスで買ったほうが良いですね。

f:id:nicotakuya:20191103023808j:plain

シールをはがす

裏のシールをドライヤーで温めて、はがします。ドライヤーの温風をシールに当てるのと、指でシールをはがすのを交互に繰り返します。

シールをはがしたら、ネジを回して、ガワを開けます。

f:id:nicotakuya:20191103023910j:plain

ノギスでサイズを測る

完全に目コピーで作ります。基板のサイズをダイソーのノギスで測ります。

ついでに配線を調べます。メガドラはプロテクトのチップが無くて、EPROMしか入っていません。16ビットバスなのでスーファミと比べると端子の数が多いです。理由は不明ですが、アドレスバスはA0がなくて、A1から始まっています。アドレスのビット番号が全部1ビットズレていて、カードエッジ側のA1はEPROM側のA0につながっています。混乱するので、自分の場合はEPROM側で統一しました。

f:id:nicotakuya:20191103031900j:plain

フラッシュメモリ

フラッシュメモリを買います。UVEPROMという選択肢もあるのですが、値段が高いし、売ってないので、フラッシュメモリの方が良いのではないでしょうか。フラッシュメモリは5V対応である必要があります。ハンダ付けを考えるとDIPパッケージが望ましいです。検索したらdigikey「SST39SF040-70-4C-PHE」というのが見つかったので、注文してみました。容量は4Mbit。価格は自分の場合は174円/個でした。digikeyは6000円以上じゃないと送料がタダにならないのが困りもの。しかたないので36個買いました。メンフィスからFedExで発送されて、3日で届きました。素晴らしい早さです。でも、こういうのが日本のショップでも買えるようにして頂きたいです。 

f:id:nicotakuya:20191103034317j:plain

基板を設計中

CADで基板データを作成します。ついでにカートリッジの書き込み装置も作ります。さらについでにスーファミ用カートリッジ基板も作りました(前回の改良版です)。面付けサービスを使えば、1種類ずつ作るよりは安上がりとなります。

手持ちのフラッシュメモリが8ビットのデータバスなので、2個搭載して16ビットのバスを上位8ビットと下位8ビットに振り分けます。容量は4Mbit×2=8Mbitです。フラッシュのWrite Enableをカードエッジのどこに接続していいのかわからないので、2つあるVCC(5V)の1つに接続しました。これは自前の書き込み装置専用のローカルルールということにします。

画面で確認すると配線ミスを見落とすので、自分の場合は紙にプリントアウトしてから確認しています。 

f:id:nicotakuya:20191103024039p:plain

CADでカートリッジ基板を設計

2週間くらいかかってしまいましたが、基板設計が終わりました。P板.comで基板を発注してみたのですが、休日の影響で、到着まで13日かかるようです。基板を3種類面付けしたのでコストが上乗せされて、3種類×10組=30枚の注文で約4万円かかりました。1枚あたり約1,300円です。