ゲームボーイ用のカートリッジのガワ(約50円)

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ゲームボーイ用のカートリッジのガワ(中身は純正テトリス)

AliExpressのGamersZone Storeというショップさんからゲームボーイ用のカートリッジのガワを買ってみました。商品名は「Replacement For GBA SP Game Cartridge Housing Shell For GB GBC Card」。

1個19円というとんでもない安さで買うことができました。自分の場合は20個注文したので、386円。これに送料618円が加わって、合計1,005円でした。1個あたり約50円の計算になります。商品より送料のほうが高いですが、それでも安いです。注文から12日で到着しました。

こちらは「CaseClear B」という透明なタイプです。ビニールなし&緩衝材なしという超ワイルドな梱包でしたが、どれにも傷は付いてなかったです。ねじがちゃんとオマケで付いてて親切です。

上の写真は純正品の「テトリスの基板を入れた様子です。基板の取り付け穴が7mmくらいに対して、ガワの支柱が6mm。あと、中央にあるべき2mmくらいのポッチがありません。なので、ちょっとグラつきますね。でも、問題なくゲームボーイに挿すことができました。

 

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カードエッジ近くのポッチ

あと、 カードエッジ付近に謎のポッチが3つほど付いてました。このポッチは純正品のガワにはありません。ポッチの出っ張りが低いので、基板に穴を空けるというわけではないですね。これが板バネっぽく機能して、基板を押し上げるのかなと思います。もし基板にテンションがかかり過ぎる場合にはニッパーで削ってもいい気がします。

 

ゲームボーイ用のカートリッジ基板の自作(設計編)

趣味でゲームボーイ用のカートリッジ基板を作ってみたいと思います。「GBDK」でゲームを自作して遊ぶことを目的としています。

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左が初代ゲームボーイ。右はNew 3DS LL

まず、ゲームボーイ本体を用意します。ゲームボーイ(カラーじゃない)のカートリッジが動く機種は初代GBからGBアドバンスSPまで数えて6種類くらいあります。自分の場合は初代ゲームボーイを用意しました。でも、入手しやすさで考えると、ゲームボーイカラーがいいかもしれません。上の写真は初代ゲームボーイNew 3DS LLを比較した様子です。ゲームボーイは軍平イズムらしく引き算で作られているのに対して、New 3DS LLは徹底的に足し算で作られていますね。

ゲームボーイはデザインが洗練されています。本体の縦横の比が黄金比に近いので、それでカッコいいと感じるのかもしれません。

 

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GB用テトリスを分解

あと、ゲームボーイ用のカートリッジも用意します。

自分の場合は「テトリス」の中古を350円で買ってみました。スーパーファミコンのカートリッジ用の特殊ドライバーでねじを外してガワを開けました。バンク切り替えなし。マスクROMが1個付いてるだけでした。

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寸法を実測

今回も目コピーで基板を作りますので、ノギスで基板の寸法を測ります。

カードエッジの端子(32pin)はファミコンと違って片面だけです。実測したところ、端子の両側の距離は46.5mmでした。これを31で割ったら、46.5÷31=1.5です。

なので、端子のピッチは1.5mmだと結論付けました。間違っていたらすみません。

 

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カードエッジの厚さは2mmくらい?

あと、重要なのはカードエッジの厚みです。実測すると2mmくらいでした。これが厚すぎるとゲームボーイに挿さりませんし、薄すぎると接触不良を起こします。

自作するカードエッジは、基板の厚さ1mm+ガワの厚さ1mm=合計2mmを想定しています。中国製のガワを使った場合、ちゃんと1mmを維持してくれるかどうか、、、。その点が心配です。

 

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基板用CADで基板のパターンを作成

続いて、基板用CADで基板のパターンを作成します。これはファミコンと比べるとシンプルなので、あっという間に終わりました。回路図もいらないですね。アドレスバス16本ぜんぶを接続してしまいましたが、実際にアクセス可能な領域は32KB(0x0000~7FFF)なので、A15は接続しないほうがいいかも。あとで直します。

512Kバイトのメモリを使ってますが、余ってしまってもったいないです。

残る課題は、どのパッケージを使うのか?ということ。ゲームボーイのカートリッジはサイズが小さいので、TSOPとかを使うのが正解ですが、それだとハンダ付けが大変です。

 上の画像では、今までと同じくDIPフラッシュメモリを搭載してみました。しかし、これだと、基板の厚みがありすぎてガワの中に納まりません。

この課題は現在、棚上げ状態です。なにかいいアイデアを思いついて、解決したいと思います。

Hollow Knight

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ホロウナイト

以前、セールの時に買った「Hollow Knight」。

最初、遊んでみたら、一体目のボスの強さに絶望して、長らく積んでいたのですが、地道にプレイをやり直してやっと達成度が100%超えました。一応、パワーアップ要素はあるのですが、自分のスキルを上げないとパワーアップすらできないというシステム。「カップヘッド」もそうですが、なぜこんなにも難しいのか、、、。タイミングがシビアすぎる。瞬時に下方向を入れたりするので、Proコントローラ必須だと思います。

自分がクソゲーだと思う2大要素は「視認性が悪いこと」と「敵が固いこと」で、Hollow Knightは見事に両方当てはまっていますが、その欠点を補って余りあるほどの魅力が詰まってます。

敵の行動パターンを読んで的確に攻撃を出さないと勝てないように作られるので、ゲーム性が高いです。カスタイマイズできるので、戦略性が高い。マップが広くて、敵が一杯。メトロイドヴァニアの最高峰と言われるだけあります。

 

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ここから先に進めません

それにしても難しい。難しすぎる。

トゲと回転ノコギリは一発アウトなので、ゴリ押しで進めることができません。今思えば、ショベルナイトの無敵アイテムは良心的だったか。プレイ動画とか見ると、すらすら解いてる人が居るのが信じられません。

ギンガフォースのSTEAM版

qute.co.jp

ギンガフォース」というシューティングゲームがSTEAMに移植されました。値段が良心的ですね。

以前、このゲームの公式ページと紙のマニュアル作りをお手伝いさせて頂いたことがあって、そのためスタッフクレジットに今でも名前が入っているという状態です。一番印象に残っているのはアフレコ現場に立ち会って、声優さんにインタビューしたことです。

ホムンクス

漫画「ホムンクス」で、ここのマンションが数コマだけ出てました。

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山本英夫「ホムンクス」第一巻より

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代々木のニューステイトメナー

ホテルだったのは事実ですが、かなり昔の話です。

同作品は最近、実写化が決定されましたが、ここでロケすればビジュアルを完全再現できるんじゃないでしょうか。