お伝えするのが遅れてしまいましたが、雑誌「日経ソフトウエア2019年9月号」にラズパイの連載記事を書かせて頂きました。測距センサーを使ったゲームの作り方を紹介しています。あと、過去に書いた記事のいくつかは「いろいろ作りながら学ぶ Python入門」というムックに転載しています。
「VECTOL CAR」を更新しました。これで一応レースゲームっぽくなりました。
・ステージセレクトを追加。
・タイムの保存機能を追加。
・画面左下にコースの地図を追加。
・トゲトゲを追加。機体にダメージを与える。
・パワーカプセルを追加。ダメージをなくすアイテムです。
・スピードアップのアイテムを追加。
ステージをSTAGE7まで追加しました。最後に変なボスが出ます。
待望の「動く踏み台」を追加しました。
マップエディタの画面です。999面まで追加できます。
・ステージをSTAGE17まで追加。
・押せるブロック追加。倉庫番みたいなことができます。
・プレイヤーの自爆機能追加。押せるブロックで手詰まりになった時の対策です。
・敵が突然出現するトラップを追加。
・プレイヤーの視界を真っ暗にする機能追加。
・XSCREENの設定が間違っていたので修正。
・ボーナスの集計をわかりやすいように修正。
ゴルフゲームと呼べる出来ではないのですが、技術デモ的なものとして作りました。
Joy-Conをふってボールを打ちます。操作方法はWii Sports Clubを真似してます。