業務報告

ワークショップの先生

「WRO」というロボット競技におけるソフトウェアの先生を担当させて頂きました。 詳しくはこちらをどうぞ。 「WRO Japan WRO2013国際大会参加チーム強化ワークショップ」 http://nxt.typepad.jp/robojoy/2013/10/wro2013workshop.html 会場となった幕張セミ…

ロボコンマガジン2013年11月号

15日発売の「ロボコンマガジン 2013年11月号」で2件ほど記事を書かせて頂きました。 ・「WRO Japan2013決勝大会」の記事(4ページ) ・「ワザモノ探訪」の記事(2ページ) ▲ワザモノ探訪では、東京都大田区にある株式会社インパクトさんを取材しました。 ▲イン…

プチコン本の英語電子版

以前、書かせて頂いた書籍「プチコン公式活用テクニック」が、 英語に翻訳されて、さらに電子書籍となって販売されているそうです。 (紙の英語版は存在しません) 題名は『Petit Computer Official Strategy Technic』とのこと。 以前、そういうのが出ます…

ロボコンマガジン2013年9月号

▲「ロボコンマガジン2013年9月号」は12日発売です。お盆進行で早い発売です。 http://www.ohmsha.co.jp/robocon/archive/2013/08/robocon-magazine-20139.html 森先生の連載が前号で終わってしまって、 てっきり新連載が始まるのかと思ったら、そうじゃなか…

教育版レゴマインドストームEV3開封しました

9月発売予定の「教育版レゴマインドストームEV3」ですが、 先行予約ぶんがもう発送されて、もう届きました。早いです。 とりあえず箱を空けただけの状態ですが、 せっかくなので、ロボジョイのブログに記事を書いてみました。 http://nxt.typepad.jp/robojoy…

ロボコンマガジン2013年7月号

雑誌「ロボコンマガジン」の2013年7月号で、2つほど記事を書きました。 ・ロボカップジュニアのサッカー競技とダンス競技のレポート記事。 ・ワザモノ探訪で「下町ボブスレー」の記事と漫画。ロボカップジュニアの取材では玉川学園に3日間ほど通い続けました…

ロボコンマガジン2013年5月号

雑誌「ロボコンマガジン」の2013年5月号で次の記事を書きました。 ・ワザモノ探訪の記事2ページ。 ・FLL2012ジャパンオープンの記事2ページ。 ▲切削加工メーカーの由紀精密さんを取材するために、神奈川県茅ケ崎市まで行ってきました。 最寄駅は北茅ケ崎です…

日経ソフトウェア2013年4月号

24日発売の雑誌「日経ソフトウェア」2013年4月号で「Androidアプリ12通りの作り方」という記事の中で、12個あるうちの5個だけ担当しました。 てっきりこれがメインの特集記事かと思ったら、もっと大きい別の特集がいっぱいありました。 200ページくらいの小…

ロボコンマガジン2013年3月号

ロボコンマガジン2013年3月号で、「ワザモノ探訪」という記事を書きました。 今回は、セーラー万年筆のロボット事業部を取材させて頂きました。 「セーラー万年筆」というと、創業100年以上の万年筆の老舗メーカーですが、ロボットのメーカーとしても40年以…

ギンガフォース

Xbox360用のゲームソフト「ギンガフォース」の取扱説明書作りと、公式WEBサイト作りのお仕事をさせて頂きました。 ゲームの中身には、まったく関わっていません。 キュートさんのご厚意でスタッフクレジットに名前を入れて頂いたのですが、 そこでは「Web企…

電子工作マガジン2012年冬号

19日に「電子工作マガジン2012年冬号」が発売されるのですが、いくつかの記事を書きました。 ・CEATECの記事 ・ちょこまカーの記事 ・電子砂時計の記事 ・WRO JapanとETロボコンの記事 ・プチコンを使った電子工作の記事 です。 ▲プチコンを使った電子工作ネ…

ロボコンマガジン2013年1月号

15日に「ロボコンマガジン2013年1月号(No.85)」が発売されたのですが、 その中で、「ワザモノ探訪」という記事(文書とマンガ)を2ページほど書きました。今回、取材させて頂いたのは、「寿司ロボット」や「おむすびロボット」を作っている「鈴茂器工」とい…

ゲームプログラミング入門

日経ソフトウェアさんから「ゲームプログラミング入門」というムックが22日に発売されるのですが、その中で10ページほどHTML5(JavaScript)でゲームを作るという記事を書きました。 ムックの内容は日経ソフトウェアの記事がかなりそのまま使われてますが、…

ロボコンマガジン2012年11月号

「ロボコンマガジン」が15日に発売されました。クラタスがドーンと載ってます。 WRO Japanの記事は2004年からずっと書いてきたのですが、今年は書いていません。 ▲私が担当してる連載(マンガと記事)は4回目です。 今回はサンリツオートメイションさんを取…

WRO国際大会強化合宿

10/13〜14に幕張のセミナーハウスで、国際大会の参加選手による強化合宿が行われたのですが、そこでソフトウェアの先生役を担当しました。 パワーポイントとマイクを使って喋るだけですが、大変でした。プレゼンの技ももっと磨かないといけないと思いました…

日経ソフトウェア6月〜10月号

すっかりご報告が遅れましたけど、雑誌「日経ソフトウェア」でプチコンの連載を書かせていただきました。 連載は10月号で終わってます。 途中でプチコンmk2が出てしまったので、6月号で仕切りなおしてます。 二次元バーコードでプログラムを紙面に載せてたの…

モジュール本の中国語版

去年、書かせて頂いたモジュール本が中国語に翻訳されて発売されたそうです。 オリジナルの日本語のほうはこっちです。PICの本です。 ↓

ロボコンマガジン2012年5月号

・FLL2011ジャパンオープンの記事4ページ。 ・ワザモノ探訪2ページ の記事を書きました。 FLLは埼玉大学で取材してきました。FLLは2年ぶりの取材になりました。FLLっていうと、BGMをDJの人が鳴らしてたり、チアリーダーが踊ってるというイメージがあったので…

日経ソフトウェア5月号

プチコンの連載記事を書きました。モノクロページ!mkIIの記事を急遽1ページねじ込んでます。よく間に合ったなと。 掲載プログラムの動作画面はこんな感じです。 もう初代プチコンが売ってないので、誌面をmkIIに移行しないといけませんね。

電子工作マガジン2012年春号

電子工作マガジン2012年春号が出ました。 注目は荒井店長の書いてるiModelaの記事でしょうか。 前々からプリンタが1万円で買えるのに工作機械が10万円以上するのはオカシイ、と思ってたのですが、そのギャップが埋まりつつあるような気がしました。 ↑ちなみ…

日経ソフトウェア4月号

雑誌「日経ソフトウェア」の4月号でプチコンの記事を書きました。 テーマはデカキャラです。 ご参考までに、掲載したプログラムをデジカメで撮ってみました。 ▲BGに描いたデカキャラ。 ▲BGを使ったラスタースクロール。8ドット単位ですが、左右にブルブ…

ジェミニ誘導

先日、「日経ソフトウェア」の記事で「ジェミニ誘導」を紹介しましたが、さらにどうでもいい情報を補足しておきます。 ベーマガのバックナンバー(1984年7月号のスーパーソフトマガジン)を読み直していたら、「ジェミニ誘導」についての記述を見つけました…

日経ソフトウェア3月号

雑誌「日経ソフトウェア」の3月号で、プチコンの記事を書きました。三回目です。 今回は、ピンポイントなテーマですが「誘導弾」です。 紹介しているプログラムの実行画面をカメラで撮ってみました。雑誌のほうでは、もっとキレイな写真が載ってます。誘導弾…

日経ソフトウェア2012年2月号

▲雑誌「日経ソフトウェア」の2月号でプチコンの記事を書きました。 今回が連載の2回目になります。 ▲掲載した4本のプログラムをデジカメで撮ると、こんな感じです。 本誌ではもっとキレイな写真で載ってます。 あと、次号予告(3月号)には「プチコンmk2の情…

電子工作マガジン2011年 冬号

19日発売の電子工作マガジンで次の記事を書きました。 ・CEATEC JAPAN 2011の展示と工作教室の記事。 ・2011ロボット展の記事と、WRO国際大会とETロボコンチャンピオンシップ大会の記事。 ・「計測制御プログラマー」のレビュー記事。 ・「DIY LCD」の製作記…

ロボコンマガジン2012年1月号

15日(今日)発売のロボコンマガジン1月号で2つほど記事を書きました。 ・ETロボコン2011チャンピオンシップ大会の記事。 ・f-paletteの紹介記事。 ▲「ETロボコン」というのは倒立したまま走るロボットを使った競技です。競技以外にソフトのモデルを審査した…

日経ソフトウェア2012年1月号

貴重なプログラム系雑誌、日経BP社さんの「日経ソフトウェア」の2012年1月号でプチコンの記事を書きました。 雑誌用に作ったプログラム「ミニ・シュート」の画面です。 最初、「弾幕のゲームを作ってください」っていうオーダーを頂いたのですが、さらに行数…

ロボコンマガジン2011年11月号

15日にロボコンマガジンが発売されました。この中で、 ・「WRO Japan 2011決勝大会」の記事4ページ。 ・「たくみさん」2ページ。 を書きました。 「たくみさん」は今回で最終回です。よくもまあ50回も描いたな、と思います。

WRO2011の強化合宿

WRO国際大会に向けて、「WRO Japan、WRO2011アブダビ国際大会参加チーム強化合宿」という合宿があり、そこでソフトウェアの講師をさせて頂きました。実働80分ですが、普段の10倍くらい働いた気分で、ヘトヘトになりました。 参加したのは、全国から集まった…

電子工作マガジン2011年秋号

・ビュートローバーARMの記事。C言語を使って、ライントレースロボットを作る。 ・『f-palette(エフ・パレット)』の紹介記事。 ・『AT-WALKER』の紹介記事。 を書きました。