EDUmk2用ブートローダの使い方

NicoBASICを2ヶ月ぶりにバージョンアップしました。

▲先月にできた新バージョンのEDUmk2基板。マイコンなど最低限の部品だけ載せてます。


▲adm3202とdsub9pinコネクタを付けた状態です。

もっと綺麗な状態の写真を
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takuyamatsubara/vwp?.dir=/89e0&.dnm=f359.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t
に載せてます。


▲基板裏のメモリカードスロット。ブートローダ(MMCBoot)を入れておけば、SDカード経由でフラッシュROMの自己書き換えができます。


▲SDカードのルートディレクトリにbinファイル(バイナリ)を入れておきます。

バイナリはここで公開してます。
http://sourceforge.jp/projects/nicobasic/releases/


▲SDカードを入れて、Bスイッチを押しながら電源を入れます。
左右スイッチでファイルをえらんで、Aスイッチを押すとフラッシュROMに書き込みします。


▲書き込みが終わると、バイナリを実行します。
写真はNicoBASICの起動画面です。