19日発売の電子工作マガジンで次の記事を書きました。
・CEATEC JAPAN 2011の展示と工作教室の記事。
・2011ロボット展の記事と、WRO国際大会とETロボコンチャンピオンシップ大会の記事。
・「計測制御プログラマー」のレビュー記事。
・「DIY LCD」の製作記事。
▲オリジナルの工作ネタ「DIY LCD」です。
▲「DIY LCD」用に作ったサンプルプログラムのスクリーンショットです。こうやって、データとして抜き出すと、縦横の比率がちょっと変わってます。
▲液晶の応答が遅いので、ゲームには向いてないです。汎用的に使うことを考えてます。
▲「DIY LCD」の製作途中の様子です。コネクタのピッチが違うので、アクロバティックな方法で配線してます。
▲液晶の文字表示には自作のフォント(スモールフォント)を使ってます。めいっぱい並べると、こんな感じですが、これだと虫眼鏡を使わないと読めないので、2倍に拡大して表示しています。
▲CEATEC JAPAN 2011は、イベントを取材する都合で2度行きました。
▲ネタがいっぱいあったのですが、今回は映像関係のを引っ込めて、エコ関係を重点的に載せました。
▲CEATECの会場で見かけたアスキーの表紙。現場の方にひと声かけてから撮影してます。
▲ロボット展はお年寄りをターゲットにした製品が出てくるようになりました。
▲あと、「ネクステージ」っていうロボットがSFっぽくて、インパクトありました。前回のロボット展でも発表されてたのですが、当時は撮影禁止でした。
ネクステージはロボマガでも特集されてます。
▲ヴイストンの新製品の「計測制御プログラマー」ですが、まだ公式サイトに載ってない状態での紹介記事です。来年2月発売だそうです。ロボコンマガジンの最後のあたりにもリリースが載ってます。