雑誌「ロボコンマガジン」の2013年7月号で、2つほど記事を書きました。
・ロボカップジュニアのサッカー競技とダンス競技のレポート記事。
・ワザモノ探訪で「下町ボブスレー」の記事と漫画。
ロボカップジュニアの取材では玉川学園に3日間ほど通い続けました。
写真は400枚以上くらい撮ったのですが、使った写真は10枚ちょっと、、、
もったいないので、使わなかった写真を並べてみました。
▲ジュニアのサッカーとダンスとシミュレーションの会場となった、小学部の校舎。
周辺にヤシの木が生えてて、日本じゃないみたいな雰囲気でした。
▲小学部の校舎の内部。ステンドグラスがかっこいいです。
こういうところで勉強できるってのも、うらやましいです。
▲見てる人が少なかったのですが、チームのプレゼン資料が一面に展示されていました。
チームの紹介記事を書く時に参考にしました。
▲ジュニアのサッカーAのオープンリーグの3位「TKB11」のロボット。
筑波を去年に活動するチームで世界大会への出場経験もあるそうです。
左側のロボットはモータドライバの回路まで自作してるそうです。
▲今回から新しく「COSPACE」という部門ができたようです。
マイクロソフトのロボティクススタジオを使って、シミュレーション上でロボットを動かしてました。
▲会場が隣の建物だったので、ジュニアのレスキューもちょっと見学しました。
でも会場の移動に時間がかかるので、編集部の方に記事を書いていただきました。
▲空いた時間を使って、シニア側も見学しました。
シニアのレスキューの会場で、
3Dプリンタ「MakerBot」でクローラを作ってるチームが居たので、
撮らせてもらいました。
▲立派な食堂です。二階建てになっています。一階はコンビニっぽいお店がありました。
玉川学園は敷地内に幼稚部から大学まで全部揃ってて、一つの街みたくなっています。
とにかく広かったです。
▲ジュニア部門の閉会式の様子です。
、、、
▲「下町ボブスレー」の取材では、京急蒲田の近くにある「大田区産業プラザ」まで行ってお話をうかがいました。
▲建物が立派で驚きました。
取材では肝心のボブスレー用ソリを見ることができなかったのですが、あとで超高解像度の写真を頂いて、それを使わせて頂きました。