日経ソフトウェア2014年5月号


24日発売の雑誌「日経ソフトウェア2014年5月号」で、ラズベリーパイの記事を8ページほど書かせて頂きました
(そういえば、雑誌の裏に増税前と増税後、2つの値段が書かれていました)。
連載2回目です。今回はタクトスイッチの入力のしかたについて紹介しています。正直チャタリングが必要なほど高速にループしてないのですが、いい勉強になると思って、チャタリング対策しています。
WebObを使って、Webブラウザ経由で情報を伝える方法も紹介しています。プログラムは公式サイトにある「Raspberry_Pi_Education_Manual.pdf」を参考にしました。

▲今回は特にカメラの勉強になりました。一番大変だったのは、この「図9」の写真の撮影でした。これはフォーカスがぴったり合ってなかったので、ボツになった写真です。
本誌に載ってる図9の写真は、もっとちゃんとしています。

▲あと、レンズを買ったおかげで接写ができるようになりました。

▲この秋月のテスターは5年前に買ったときは600円だったと思うのですが、値段を調べたら1000円になってました。