▲雑誌「日経ソフトウエア2017年3月号」で記事を書かせて頂きました。
ふろくとしてラズパイの小冊子が付いてきます。
以前書いたラズパイの特集記事と連載記事の再録です。
↓Minecraft関連の雑誌掲載プログラムはここからダウンロードできます。
https://sites.google.com/site/yugenkaisyanico/mincraftpi
↓SenseHAT関連の雑誌掲載プログラムはここからダウンロードできます。
https://sites.google.com/site/yugenkaisyanico/raspberrypi-and-sensehat
↓Scratch関連の雑誌掲載プログラムはここからダウンロードできます。
https://sites.google.com/site/yugenkaisyanico/raspberrypi-and-scratch
、、、
▲あと、ラズパイの連載記事ではブロックくずしを作りました。
pygameを使っています。この写真はWindowsで動いている様子です。
ブロックくずしは昔、遊んだ「AX-1」をイメージしています。うろおぼえで再現してみました。
プログラムはここからダウンロードできます。↓
https://sites.google.com/site/yugenkaisyanico/raspi-gamepad
、、、
AX-1の画面がどうだったのか記憶が曖昧なので、アスキーから出た「みんながコレで燃えた！NEC8ビットパソコン PC-8001･PC-6001 永久保存版」のCD-ROMで確認してみました。実物のカセットもありますが、データレコーダがないので読めません。
▲こんな画面でした。思っていた以上にカラフルでした。Windows10でも問題なく動きます。
当時はボールが1ドット単位でなめらかに動いていることに感激してました。親切なことにプログラムリストがマニュアルに載ってます。
どうでもいいですが題名が「ブレーク・アウト」になってますね。マニュアルでは「ブロックくずし」だったり統一されてません。
