「電子工作マガジンNo.4」のビュートチェイサーの記事用に画面素材を溜めていたんですが、
結局使わなかったので（もったいないので）貼っておきます。
、、、
▲ルネサスの評価用ソフトの一覧ページ。
▲評価版の利用制限について書かれてます。ここからダウンロード、、、
▲ダウンロード用の検索ページに飛ばされます。
ビュートチェイサーはH8マイコンなので、
「評価 h8 パッケージ」とか「フラッシュ開発 h8」などと検索します。
▲ユーザー登録。個人情報を入力。
▲ログイン画面。事前にIDとパスワードの入手が必要です。
▲H8コンパイラのインストール。
▲フラッシュ書き込みツールのインストール
▲フラッシュ書き込みツールの設定1
▲フラッシュ書き込みツールの設定2
▲フラッシュ書き込みツールの設定3。USBのCOMポートの番号設定。
▲フラッシュ書き込みツールの設定4。
拡張子の関連付け。
▲統合開発環境（HEW）起動後。
▲ビュートチェイサー用のソース
▲ビルドするとエラーが一杯出ました。
▲インクルードファイルのパス設定。これでエラーがなくなるはず。
、、、、
とここまで長々書きましたが、
一連の作業手順はヴイストンのビュートチェイサーのwebページにある
『H8マイコン統合開発環境「HEW」インストールマニュアル』で詳しく説明されています。
というわけで、こちらをご覧ください。↓
http://www.vstone.co.jp/top/products/robot/beauto/
