24日発売の雑誌「日経ソフトウエア2024年9月号」で2件ほど記事を書かせて頂きました。
・ラズパイ5入門 基本編(次号で電子工作のネタを紹介します)
・ローカルLLM特集(ラズパイ関連のみ担当)
ラズパイのSoCにヒートシンクを貼り付けている様子。これはボツ写真です。今後、アクティブクーラーを取り付ける時には邪魔になるので、剥がさないといけません。
ラズパイ5の公式ケース。これもボツ写真です。透明で赤く光っている部分が電源ボタンです。
ラズパイ1~4を並べた写真。これもボツ写真。
ラズパイ5で動く「PICO-8」。プログラミング言語の紹介にいいかなと思ったのですが、マニアックすぎるのでボツにしました。
ローカルLLM特集でPythonで自作したチャットアプリ。ネットワークを介さずにラズパイ単体でAIが動いているのがポイントです。
今回使用したTinyllamaというLLMのモデル。Webブラウザ上で動作をテストできます。日本語がちょっと苦手なようです。
ラズパイでELYZAというモデルが使えないかも検討してみました。エラーは出ませんしでしたが、処理が重くて、返答がおかしいのでボツにしました。