日経ソフトウエア2022年5月号で「PCエンジンで動くゲームを作ろう」の第三回目を書かせて頂きました。今回で完結です。
自作ゲームを実機で動かしている様子。
PCエンジンの自作メモリカードの試作版。当初はこんな感じにピンソケットが付いてました。
写真右がフラッシュメモリライターの試作版です。この時はメモリカードとピンヘッダ/ソケットで接続してました。手作業で配線してたので、めちゃくちゃです。
写真左が雑誌掲載版です。PCエンジン用コネクタを搭載することで、外見がスッキリしました。性能は試作版と同じです。PCエンジン用コネクタは雑誌に載った時にはもう売り切れてしまいました。
(2022/3/28追記)
日経BP SHOPを使えば、バックナンバーの記事を部分的に読む事も可能です。価格は440円です。