友達からファミコン本体とゲームを頂きました。
もらったブツの中に「ハイパーオリンピック」があったので、遊んでみました。
内容はもはや説明不要ですが、
・100m走:RUNボタンを連打
・走り幅跳び:RUNボタンを連打、最後にJUMPボタン
・ハードル競走:RUNボタンを連打、合間にJUMPボタン
、、、ひたすらRUNボタンを連打するというシンプルなゲームです。
当時のゲーセンだと定規とかガチャガチャのカプセルを使うのが流行ってました。
ボタンが削られて平坦じゃなくなってる筐体もあった記憶が。
昔は、一心不乱にボタンを叩いて楽しんでましたが、今だとそこまで熱中できないですね、、、。
一体なにがそうさせていたのか。
なにが変わってしまったのか。
純正のACアダプタはDC10Vのセンターマイナスのようです。
まに合わせで用意した純正じゃないACアダプタは9Vでしたが、問題なく動きました。
あと、このファミコンはビデオ出力ができるように改造されていました。