X1エミュレータを動かすにあたって、
「X1持ってます」的な自己申告があったほうがいいんじゃないかと思って、写真に撮ってみました。
▲X1 turbo III、CZ-870CBです。
2HDに対応したフロッピーディスクドライブを搭載しています。
初めて買った2HDのフロッピーディスクは10枚で3000円くらいしました。
ひとまず最近の新聞(日刊スポーツ)をバックに撮影してみました。
これで「今」持ってるってことは証明できると思ったんですが、「私が」持ってるという証明にはなってないですね。まあいいか。
▲basicの起動ディスク。CZ-8FB02。DISK BASICです。
V1.0ってことは初代turboもIIもIIIも一緒ってことですね。
アップデートだのパッチだのが当たり前の今では考えられないことだなと。
▲漢字変換用の辞書ディスク。
▲FM音源ボードに附属するディスク。
FM音源ボードは本体と別売り。対応ゲームも一杯ありました。
▲X1turboIIIの前面部分。
高解像度になると「HIGH RESO.」のLEDが点灯するんですが、その意図は不明です。
フロッピーディスクは当時珍しい高級品という印象があり、最初はおっかなビックリ触ってました。
このドライブはメカ部分が劣化してて、ノブを回してもかなりの高確率でディスクが出てきません。