「日経ソフトウエア 2024年3月号」で、2件ほど記事を書かせて頂きました。
・(特集) C言語で弾幕系シューティングゲームを作ろう Part2。
・(連載) IoT時代の電子工作 第13回目。
弾幕系シューティング特集は今回で最終回です。
弾幕系っぽい見た目になるように頑張りました。プログラムは250行くらいです。DXライブラリを使っています。
これは雑誌に未掲載ですが、画面内の弾の数を測定している様子です。
こんな激しい状態でも、1画面あたり160発くらいでした。今回はバッファの要素数を500に設定しているので、足りなくなる心配はいらないと思います。
「IoT時代の電子工作」では、鉢植えの水分を測定する方法を紹介しています。土壌水分センサーとRaspberry Pi Pico Wを使っています。