ご報告が遅れましたが、15日発売のロボコンマガジン2015年1月号で「Rapiro」の記事と「WRO Japan決勝大会」の記事を書かせて頂きました。表紙を飾っているのは信州大学の「ロボティックウェア curara」だそうです。
Rapiroの記事は、スピーカを追加するネタを書きました。アンプ用のICを使ってます。これはボツになった写真で、GPIOから3.3Vを取り出して動かしてます。これでも特に問題なく動いていたのですが、CPU側に悪影響が出たら怖いので、5Vで動かすように作り直しました。
WRO Japanの決勝大会は神奈川工科大学で開催されました。新築の体育館を使っていました。写真はベーシック競技の様子です。