▲ご報告が遅れましたが、「日経ソフトウェア」2015年2月号でラズパイの特集記事を書きました。ラズパイの連載が前号で終わったのですが、そのまとめみたいな感じになってます。連載のほうはモデルBを使ってましたが、今回はモデルB+で統一してます。
▲青色LEDはうまく青色に写ってくれなくて、何度も撮り直しました。この写真はNGだったやつです。
▲今回のために「PiTFT」を買ってみました。発色も応答速度も文句なしです。モデルB用なので、モデルB+に搭載すると5mmくらいズレますね。まあ、そんなに気にならないと思いますけど。解像度が低いので、Xとの相性はあまり良くないです。専用のソフトを作ったほうがいいですね。
▲マインクラフトPIエディションはもうちょっと遊べるのを期待してたのですが、、、Pythonの勉強用かなという感じでした。これでバリケード風のゲームを作ってる人とかは凄いと思います。結局、ゲーム画面とウインドウ枠のズレは対策方法が無かったです。
▲Final DOOMとDOOM2のWindows版をスチームで買って、ラズパイのチョコレートDOOMが動くか確認してみたのですが、ちゃんと動きました。久々に遊んでみましたが、さすが名作というだけあって良くできてます。ちゃんとゲームになってることの大切さですね。揺れが激しすぎて酔いました。
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あと、「プチコン3号」のレポート記事も書きました。
▲プチコン3号の記事で使わなかった素材です。レポート記事は普通の機能紹介みたいな記事になってます。次の号から「プチコン入門塾」っていう連載が始まります。