どうでもいい書き込み

ここが「電子工作のブログ」だと思われてしまうとちょっと都合が悪いので、たまにはどうでもいい記事を書きます、、、。

情報量の無さに落胆してください。


▲掃除してたら「手塚治虫ワールド」のパンフレットが出てきました。配布されたのは2001年あたりのはず。ここに書かれている手塚治虫ワールドは実現しませんでした。ブラックジャック先生はもっとニヒルにストイックな方がいいような、、、言うだけヤボですが。


▲「タイタンの妖女」の表紙。この小説が凄い好きなんですが、、、。カート・ヴォネガットさんが亡くなってると最近やっと知ってショックでした。


▲自分は椎名高志先生の漫画が凄い好きなんですよ。もう「一番湯のカナタ」を買っちゃうくらい好きです。ちょっと「椎名先生っぽいキャラ」をお絵描きしてみました。最近はこういう絵じゃないみたいですけど。


▲戦場の出前持ち。幻のゲームですね。どんなゲームなのか、まったく想像も付きません。


▲(2002年)6年くらい前に丸ビルで行われたイベントのパンフレット。5年後の未来を思い描くという近未来的テーマ。2007年のカレンダーしおりをオマケとしてもらいましたが、使いそびれました。


▲久々に読んだアーサー・C・クラークさんの小説。2005年の作品です。謎の丸い物体はモノリスを意識して書かれてます。タイムスリップするくだりは戦国自衛隊を思い出しました。


▲95年頃に出版されたlinuxの本。パソコンの推奨スペックが「486DXの33MHz」。推奨メモリは「8Mバイト」、下には「できればメモリは16Mバイト」との注記あり、、、。これで不満は無かったんですよ。となると、今のパソコンには大満足ですよね、たぶん。